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「Linux」の脆弱性 CVE-2026-80634

CVE ID CVE-2026-80634
対象製品 Linux (Linux)
影響バージョン
  • e990cef6516daa4e1e236433579e333f74fd38cb 〜 < 2f55fa28011c97d6495d5787808db10a8c2d690d (affected)
  • e990cef6516daa4e1e236433579e333f74fd38cb 〜 < e052f920773b73be49eb4d8702a9f85de7464363 (affected)
  • 5.13 (affected)
  • 0 〜 < 5.13 (unaffected)
  • 7.1.5 〜 <= 7.1.* (unaffected)
  • 7.2 〜 <= * (unaffected)
CVSS 9.8 / 10 (緊急)
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
公開日
更新日

どんな危険があるか

Linuxカーネルのnetfilter flowtableモジュールにおいて、ブリッジVLANアンタグ処理中にnum_encapsカウンターがアンダーフローする脆弱性が存在します。num_encapsが既に0の場合にデクリメントされると、255にラップアラウンドし、その後の処理でinfo.encap[]バッファ(サイズ2)の範囲外読み取りが発生する可能性があります。これにより、スタックの範囲外読み取りや不正なカウントがルートディスクリプタにコピーされ、システムクラッシュやサービス運用妨害を引き起こす恐れがあります。

今すぐやること

Linuxカーネルのnetfilter flowtableにおける本脆弱性は、複数の安定版カーネルコミットで修正されています(例:2f55fa28011c97d6495d5787808db10a8c2d690d)。お使いのシステムで影響を受けるカーネルバージョンを使用している場合は、速やかに最新の安定版カーネルまたは修正が適用されたバージョンにアップデートしてください。具体的な修正バージョンについては、ディストリビューションのベンダーアドバイザリを確認してください。

出典

本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。

本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。

脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「Linux」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。

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