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「Linux」の脆弱性 CVE-2026-72064

CVE ID CVE-2026-72064
対象製品 Linux (Linux)
影響バージョン
  • 730ff06d3f5cc2ce0348414b78c10528b767d4a3 〜 < 845c959178ccab020b67bed7f4eae3058135ec80 (affected)
  • 730ff06d3f5cc2ce0348414b78c10528b767d4a3 〜 < bc650dd5ce6434286b96e2b26a41af81f679cc7c (affected)
  • 730ff06d3f5cc2ce0348414b78c10528b767d4a3 〜 < c72a0f09c57f92113df69f9b902d11c9e4b132f5 (affected)
  • 6.18 (affected)
  • 0 〜 < 6.18 (unaffected)
  • 6.18.56 〜 <= 6.18.* (unaffected)
  • 7.1.5 〜 <= 7.1.* (unaffected)
  • 7.2 〜 <= * (unaffected)
CVSS 9.8 / 10 (緊急)
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
公開日
更新日

どんな危険があるか

Linuxカーネルのmanaネットワークドライバーにおいて、ページプールRXフラグのCPU同期処理に不備があります。frag_countが1より大きい場合にRXバッファがDMAマッピングされたままとなり、dma_unmap_single()による暗黙的なCPU同期が欠落します。その結果、swiotlb=forceなどのDMA同期が明示的に必要な設定でRX処理が正しく行われなくなる可能性があります。

今すぐやること

この脆弱性はLinuxカーネルのmanaネットワークドライバーに存在し、RXバッファをスタックに渡す前にCPUアクセス用に同期するよう修正されています。修正に関するコミットは、提供されたリンク(例: https://git.kernel.org/stable/c/845c959178ccab020b67bed7f4eae3058135ec80)で確認できます。利用中のLinuxカーネルのバージョンを確認し、修正が適用された最新の安定版バージョンにアップデートしてください。

出典

本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。

本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。

脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「Linux」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。

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