skip to content
今日の脆弱性

「Linux」の脆弱性 CVE-2026-97413

CVE ID CVE-2026-97413
対象製品 Linux (Linux)
影響バージョン
  • 9cb837480424e78ed585376f944088246685aec3 〜 < 6b1e26e70d7ca9f0906af2283558a530eeb1f066 (affected)
  • 9cb837480424e78ed585376f944088246685aec3 〜 < 2c52b2afded988233cd4ccc185cf5147bbc77a76 (affected)
  • 9cb837480424e78ed585376f944088246685aec3 〜 < b042b4947752df0b3d16e683ac09fb4f7f0e33e0 (affected)
  • 9cb837480424e78ed585376f944088246685aec3 〜 < 24ad03bfeda05fca04c56677e57fd3d6bc3e9978 (affected)
  • 9cb837480424e78ed585376f944088246685aec3 〜 < c76e9123ab91a903396d26e6ab1b5caae5c6b149 (affected)
  • 9cb837480424e78ed585376f944088246685aec3 〜 < 54bf38b27afc08a0eb6b732f9c14eb8a4bcb66b5 (affected)
  • 5.8 (affected)
  • 0 〜 < 5.8 (unaffected)
  • 5.15.222 〜 <= 5.15.* (unaffected)
  • 6.1.189 〜 <= 6.1.* (unaffected)
  • 6.6.158 〜 <= 6.6.* (unaffected)
  • 6.12.111 〜 <= 6.12.* (unaffected)
  • 6.18.53 〜 <= 6.18.* (unaffected)
  • 7.2 〜 <= * (unaffected)
CVSS 9.8 / 10 (緊急)
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
公開日
更新日

どんな危険があるか

LinuxカーネルのRDMA/rtrs-srvモジュールに、整数アンダーフローの脆弱性が存在します。攻撃者が細工されたネットワークメッセージを送信し、usr_lenフィールドに不適切な値を設定することで、data_lenが意図せず巨大なサイズとして計算される可能性があります。この結果、rdma_evコールバックが境界外メモリにアクセスし、システムがクラッシュしたり、データ破損、あるいは任意のコード実行につながる深刻な影響を引き起こすおそれがあります。

今すぐやること

本脆弱性は、process_read()およびprocess_write()関数において、ネットワークから供給されるusr_lenがoffを超えていないかを検証することで修正されています。影響を受けるバージョンのLinuxカーネルを使用している場合は、速やかに修正が適用された安定版カーネルバージョンに更新してください。ご利用のLinuxディストリビューションのベンダーアドバイザリを確認し、推奨されるパッチやアップデートを適用することが重要です。システムの安定性とセキュリティを確保するため、計画的なアップデート実施を強く推奨します。

出典

本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。

本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。

脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「Linux」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。

「Linux」の他の脆弱性

← この脆弱性が掲載されたダイジェスト記事を見る