「Linux」の脆弱性 CVE-2024-44984
| CVE ID | CVE-2024-44984 |
|---|---|
| 対象製品 | Linux (Linux) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 10.0 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Linuxカーネルのbnxt_enドライバーにおけるXDP_REDIRECT処理に「double DMA unmapping」の脆弱性が存在します。ページプールがDMAマッピングを処理するようになったにもかかわらず、dma_unmap_page_attrs()の呼び出しが残存しているためです。この不具合が悪用されると、システムクラッシュやサービス拒否状態を引き起こす可能性があります。
今すぐやること
影響を受けるLinuxカーネルバージョンを使用している場合、速やかに修正が適用された最新の安定版カーネルに更新してください。特にバージョン6.6以降で問題が報告されており、6.6.48、6.10.7以降のバージョンには修正が含まれています。システムを安全に保つために、ベンダーのアドバイザリを確認し、速やかなパッチ適用を検討してください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「Linux」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。