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今日の脆弱性

「Linux」の脆弱性 CVE-2023-52440

CVE ID CVE-2023-52440
対象製品 Linux (Linux)
影響バージョン
  • c5049d2d73b2dc8e6bb64be633250bad1ae3d9ef 〜 < bd554ed4fdc3d38404a1c43d428432577573e809 (affected)
  • f9929ef6a2a55f03aac61248c6a3a987b8546f2a 〜 < 30fd6521b2fbd9b767e438e31945e5ea3e3a2fba (affected)
  • f9929ef6a2a55f03aac61248c6a3a987b8546f2a 〜 < 7f1d6cb0eb6af3a8088dc24b7ddee9a9711538c4 (affected)
  • f9929ef6a2a55f03aac61248c6a3a987b8546f2a 〜 < ecd7e1c562cb08e41957fcd4b0e404de5ab38e20 (affected)
  • f9929ef6a2a55f03aac61248c6a3a987b8546f2a 〜 < 4b081ce0d830b684fdf967abc3696d1261387254 (affected)
  • 5.17 (affected)
  • 0 〜 < 5.17 (unaffected)
  • 6.1.52 〜 <= 6.1.* (unaffected)
  • 6.4.15 〜 <= 6.4.* (unaffected)
  • 6.5.2 〜 <= 6.5.* (unaffected)
  • 6.6 〜 <= * (unaffected)
CVSS 9.8 / 10 (緊急)
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
公開日
更新日

どんな危険があるか

Linuxカーネルのksmbdコンポーネントに、認証処理関数ksmbd_decode_ntlmssp_auth_blob()におけるスラブオーバーフローの脆弱性が存在します。攻撃者が意図的にセッションキーの長さをCIFS_KEY_SIZEよりも大きく設定した認証ブロブを送信すると、バッファオーバーフローが発生します。これにより、メモリの破損やシステムクラッシュ、さらには任意のコード実行につながる可能性があり、システム全体のセキュリティと安定性が著しく損なわれます。

今すぐやること

ksmbdを利用しているLinuxシステムの運用者は、ベンダーが提供するセキュリティパッチを速やかに適用し、カーネルを最新の修正済みバージョンにアップデートしてください。特に影響を受けるバージョン(例: 5.17)を使用している場合は、修正コミットが適用された安定版カーネルへの更新が不可欠です。アップデートが困難な場合は、ksmbdの利用を見直すか、アクセス制御を厳格化するなどの対策を検討してください。

出典

本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。

本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。

脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「Linux」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。

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