skip to content
今日の脆弱性

「Linux」の脆弱性 CVE-2022-49770

CVE ID CVE-2022-49770
対象製品 Linux (Linux)
影響バージョン
  • 982d6011bc30a26e8a3d546e0e7fc7db2c255d85 〜 < 274e4c79a3a2a24fba7cfe0e41113f1138785c37 (affected)
  • 982d6011bc30a26e8a3d546e0e7fc7db2c255d85 〜 < cb7495fe957526555782ce0723f79ce92a6db22e (affected)
  • 982d6011bc30a26e8a3d546e0e7fc7db2c255d85 〜 < 044bc6d3c2c0e9090b0841e7b723875756534b45 (affected)
  • 982d6011bc30a26e8a3d546e0e7fc7db2c255d85 〜 < 2f6e2de3a5289004650118b61f138fe7c28e1905 (affected)
  • 982d6011bc30a26e8a3d546e0e7fc7db2c255d85 〜 < fd879c83e87735ab8f00ef7755752cf0cbae24b2 (affected)
  • 982d6011bc30a26e8a3d546e0e7fc7db2c255d85 〜 < 51884d153f7ec85e18d607b2467820a90e0f4359 (affected)
  • 4.0 (affected)
  • 0 〜 < 4.0 (unaffected)
  • 4.19.268 〜 <= 4.19.* (unaffected)
  • 5.4.226 〜 <= 5.4.* (unaffected)
  • 5.10.157 〜 <= 5.10.* (unaffected)
  • 5.15.81 〜 <= 5.15.* (unaffected)
  • 6.0.10 〜 <= 6.0.* (unaffected)
  • 6.1 〜 <= * (unaffected)
CVSS 9.8 / 10 (緊急)
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
公開日
更新日

どんな危険があるか

LinuxカーネルのCephファイルシステムコンポーネントに、スナップショットのデコード処理中に同じメモリ領域が二重に解放される、いわゆるダブルフリーの脆弱性が存在します。この問題が悪用されると、解放済みメモリの不正利用(use-after-free)が発生し、システムが不安定になったり、カーネルパニック(BUG_ON)を引き起こしたりする可能性があります。最悪の場合、任意のコード実行に繋がり、システムが完全に侵害される恐れがあります。

今すぐやること

Cephを使用しているLinuxシステムの運用者は、ベンダーが提供する修正パッチを速やかに適用し、カーネルを最新の安定版にアップデートしてください。特に影響を受けるバージョン(例: 4.0)を使用している場合は、修正コミットが適用されたカーネルへの更新が不可欠です。これにより、システムクラッシュやセキュリティ侵害のリスクを軽減できます。

出典

本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。

本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。

脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「Linux」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。

「Linux」の他の脆弱性

← この脆弱性が掲載されたダイジェスト記事を見る