「Linux」の脆弱性 CVE-2022-49770
| CVE ID | CVE-2022-49770 |
|---|---|
| 対象製品 | Linux (Linux) |
| 影響バージョン |
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| CVSS | 9.8 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
LinuxカーネルのCephファイルシステムコンポーネントに、スナップショットのデコード処理中に同じメモリ領域が二重に解放される、いわゆるダブルフリーの脆弱性が存在します。この問題が悪用されると、解放済みメモリの不正利用(use-after-free)が発生し、システムが不安定になったり、カーネルパニック(BUG_ON)を引き起こしたりする可能性があります。最悪の場合、任意のコード実行に繋がり、システムが完全に侵害される恐れがあります。
今すぐやること
Cephを使用しているLinuxシステムの運用者は、ベンダーが提供する修正パッチを速やかに適用し、カーネルを最新の安定版にアップデートしてください。特に影響を受けるバージョン(例: 4.0)を使用している場合は、修正コミットが適用されたカーネルへの更新が不可欠です。これにより、システムクラッシュやセキュリティ侵害のリスクを軽減できます。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「Linux」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。