「incus」の脆弱性 CVE-2026-62941: 不適切な認可
| CVE ID | CVE-2026-62941 |
|---|---|
| 対象製品 | incus (lxc) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.9 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-863 (不適切な認可) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Incusにおいて、プロジェクト間でのインスタンスコピー時に、ソースインスタンスの危険な設定キー(security.privileged、raw.lxc、raw.apparmorなど)が、プロジェクト制限チェック後にマージされるため、ターゲットプロジェクトの制限を迂回できる脆弱性があります。これにより、プロジェクト制限が有効であるにもかかわらず、高権限のインスタンスを作成され、ホストシステムへのアクセスを許してしまう可能性があります。
今すぐやること
Incusのユーザーは、バージョン7.3.0未満を使用している場合、速やかにバージョン7.3.0以降にアップデートしてください。ベンダーが提供するGitHubセキュリティアドバイザリを確認し、修正版への更新を適用することで、このプロジェクト制限の迂回を防ぐことができます。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「GitHub_M」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。
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