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「incus」の脆弱性 CVE-2026-48751: 認可されていない操作の実行

CVE ID CVE-2026-48751
対象製品 incus (lxc)
影響バージョン
  • < 7.2.0 (affected)
CVSS 9.9 / 10 (緊急)
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
CWE CWE-862 (認可されていない操作の実行)
公開日
更新日

どんな危険があるか

Incusにおいて、インスタンススナップショットがrestricted.containers.lowlevel=block設定を無視する脆弱性が存在します。これにより、攻撃者はraw.lxcやraw.qemuなどの低レベルフックを悪用し、Incusサーバー上で任意のコマンドを実行できる可能性があります。結果として、制限されたプロジェクトからのホストシステムへの権限昇格が発生する危険性があります。

今すぐやること

Incusのユーザーは、バージョン7.2.0未満を使用している場合、速やかにバージョン7.2.0以降にアップデートしてください。ベンダーが提供するGitHubセキュリティアドバイザリを確認し、修正版への更新を適用することで、このプロジェクト制限の迂回と任意のコマンド実行のリスクを軽減できます。

出典

本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。

本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。

脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「GitHub_M」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。

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