「GitLab」の脆弱性 CVE-2026-85706: パストラバーサル
| CVE ID | CVE-2026-85706 |
|---|---|
| 対象製品 | GitLab (GitLab) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 10.0 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:N |
| CWE | CWE-22 (パストラバーサル) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
GitLabの複数のバージョンにパス・トラバーサルの脆弱性が存在します。特定の条件下で、認証されていない攻撃者がリポジトリコミットAPIを介して、GitLabサーバー上の任意のファイルを読み取ることが可能です。これにより、機密情報の漏洩やシステム設定の不正な取得につながる恐れがあります。CVSSスコアは10.0であり、極めて高いリスクを伴います。
今すぐやること
影響を受けるGitLabの運用者は、速やかに以下の修正バージョンへアップデートしてください。バージョン18.7から18.11.11までは18.11.12以降、19.0から19.0.8までは19.0.9以降、19.1から19.1.7までは19.1.8以降、19.2から19.2.5までは19.2.6以降、19.3から19.3.1までは19.3.2以降のバージョンが修正済みです。アップデートが困難な場合は、ベンダーアドバイザリを確認し、一時的な緩和策を検討してください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「GitLab」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。