「GitLab」の脆弱性 CVE-2021-22205: コードインジェクション
| CVE ID | CVE-2021-22205 |
|---|---|
| 対象製品 | GitLab (GitLab) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 10.0 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-94 (コードインジェクション) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
GitLab CE/EEのファイルパーサーにおいて、画像ファイルの検証が不適切なため、リモートコマンド実行の脆弱性が存在します。攻撃者は特別に細工された画像ファイルをアップロードすることで、リモートから任意のコマンドを実行できる可能性があります。これにより、システムへの完全な制御を奪取され、機密情報の漏洩、データの改ざん、サービスの停止など、重大な被害が発生する恐れがあります。認証されていない状態でも悪用が可能であり、非常に危険な脆弱性です。
今すぐやること
GitLabのバージョンが脆弱な範囲(11.9以降13.8.8未満、13.9以降13.9.6未満、13.10以降13.10.3未満)に含まれる場合は、速やかに最新の修正バージョン(13.8.8、13.9.6、または13.10.3以降)にアップデートしてください。ベンダーが提供するセキュリティアドバイザリを確認し、推奨される手順に従って適用することが重要です。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「GitLab」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。