「FreeRDP」の脆弱性 CVE-2026-67292
| CVE ID | CVE-2026-67292 |
|---|---|
| 対象製品 | FreeRDP (FreeRDP) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.3 / 10
(緊急) CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N |
| CWE | CWE-130 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
FreeRDPのWebSocketゲートウェイ機能には、バッファからの情報漏洩の脆弱性(CWE-130)があります。悪意のあるゲートウェイまたはWebSocketピアが非空のPingフレームを送信すると、クライアントが受信したPingペイロードよりも長いPong応答を送信し、バッファ外のバイトを公開してしまいます。また、ゼロ長Pingを受信するとクライアントが異常終了し、サービス拒否の状態に陥る可能性があります。
今すぐやること
FreeRDPのバージョンが3.29.0より前の場合、速やかにバージョン3.29.0以降にアップデートしてください。この修正により、WebSocketのPong応答処理が改善され、バッファからの情報漏洩とサービス拒否のリスクが解消されます。ベンダーアドバイザリを確認し、推奨される対応を速やかに実施してください。
出典
本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。
本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「VulnCheck」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。