「FreeRDP」の脆弱性 CVE-2026-67289
| CVE ID | CVE-2026-67289 |
|---|---|
| 対象製品 | FreeRDP (FreeRDP) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.3 / 10
(緊急) CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N |
| CWE | CWE-113 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
FreeRDPには、RDPリダイレクトのTargetNetAddressフィールド内のCRLFおよび制御文字の検証が不十分な脆弱性(CWE-113)があります。悪意のあるRDPサーバーまたは侵害されたRDPサーバーは、細工されたリダイレクトPDUを送信することで、HTTPプロキシのCONNECTリクエストに任意のヘッダーやリクエストを挿入できます。これにより、プロキシ経由の通信において、意図しないリクエストの送信や情報漏洩、さらにはサーバーへの不正アクセスにつながる可能性があります。
今すぐやること
FreeRDPのバージョンが3.29.0より前の場合、速やかにバージョン3.29.0以降にアップデートしてください。この修正により、RDPリダイレクトの処理における入力検証が強化され、HTTPプロキシリクエストインジェクションのリスクが排除されます。ベンダーアドバイザリを確認し、推奨されるアップデート手順に従ってください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「VulnCheck」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。