「Koollab LMS」の脆弱性 CVE-2026-63232: SQLインジェクション
| CVE ID | CVE-2026-63232 |
|---|---|
| 対象製品 | Koollab LMS (Three Learning) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.9 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-89 (SQLインジェクション) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Koollab LMSのバージョン5.3.2において、認証された攻撃者が特定の評価機能のエンドポイントを悪用することにより、深刻なSQLインジェクションと安全でないデシリアライゼーションの脆弱性が存在します。この脆弱性を悪用されると、攻撃者はサーバ上で任意のコード実行(RCE)が可能となり、公開領域にウェブシェルを書き込むことができます。これにより、システムの完全な制御を奪われ、機密情報の漏洩、データの改ざん、サービスの停止など、広範囲にわたる甚大な被害につながる可能性があります。
今すぐやること
Koollab LMSのバージョン5.3.2を使用している組織は、直ちにシステムの利用状況を確認してください。この脆弱性に対する修正プログラムやセキュリティアップデートが提供されているか、ベンダーであるThree Learningの公式アドバイザリを速やかに参照してください。修正版の適用が最優先の対策となりますが、一時的な緩和策についてもベンダーのガイダンスを確認し、推奨されるセキュリティ設定を適用することが強く推奨されます。詳細については、提供されている参考リンク先のベンダーアドバイザリを参照し、指示に従って対策を講じてください。
出典
本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。
本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「CSA」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。