「Koollab LMS」の脆弱性 CVE-2026-63227: 危険なファイルのアップロード
| CVE ID | CVE-2026-63227 |
|---|---|
| 対象製品 | Koollab LMS (An unrestricted SCORM file upload vulnerability in Koollab LMS allowed an authenticated module designer to upload a SCORM package containing a PHP webshell to a publicly accessible directory and execute arbitrary code on the server.) |
| 影響バージョン |
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| CVSS | 9.9 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-434 (危険なファイルのアップロード) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Koollab LMSのバージョン5.3.2には、SCORMファイルの無制限アップロードの脆弱性があります。認証されたモジュール設計者は、この脆弱性を悪用して、PHPウェブシェルを含むSCORMパッケージを公開ディレクトリにアップロードできます。これにより、サーバー上で任意のコードが実行され、システムが完全に侵害される可能性があります。機密情報の漏洩、データの改ざん、サービス停止といった深刻な被害につながるおそれがあります。
今すぐやること
Koollab LMSの運用者は、システムがバージョン5.3.2であるかを確認してください。本脆弱性に関する修正パッチやアップデートの有無について、速やかにベンダーアドバイザリ(Koollab社の公式情報)を確認し、最新の情報に基づいて対応してください。修正版が提供されている場合は、直ちに適用することを強く推奨します。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「CSA」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。