「SGLang」の脆弱性 CVE-2026-15971
| CVE ID | CVE-2026-15971 |
|---|---|
| 対象製品 | SGLang (SGLang) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.8 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-95 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
SGLangのバージョン0から0.5.15までにリモートコード実行 (RCE) の脆弱性が存在します。オプションのダンパーサブシステムが有効であり、かつDUMPER_SERVER_PORTが設定されている環境において、この脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃者は推論リクエストを通じてサンドボックスを回避し、任意のコードを実行できてしまいます。これにより、システムが完全に侵害され、機密情報の漏洩や破壊に繋がる恐れがあります。
今すぐやること
SGLangを使用している場合、現在のバージョンがv0.5.15以下でないかを確認してください。この脆弱性の影響を受けるシステムでは、オプションのダンパーサブシステムを無効にするか、DUMPER_SERVER_PORTの設定を見直すことを強く推奨します。詳細な情報や修正版の提供状況については、SGLangプロジェクトの公式GitHub Security Advisory (GHSA-h6rf-77vv-9mvj) を速やかに確認し、指示に従って対策を講じてください。
出典
本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。
本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「certcc」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。