「lwIP」の脆弱性 CVE-2026-8836
| CVE ID | CVE-2026-8836 |
|---|---|
| 対象製品 | lwIP (n/a) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.3 / 10
(緊急) CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N/E:P |
| CWE | CWE-121, CWE-119 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
lwIP のバージョン 2.2.1 以前には、src/apps/snmp/snmp_msg.c ファイルの snmp_parse_inbound_frame 関数にスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。SNMPv3 USM ハンドラの msgAuthenticationParameters 引数を操作することにより、攻撃者はこの脆弱性を遠隔から悪用し、任意のコード実行やサービス拒否を引き起こす可能性があります。この脆弱性のエクスプロイトコードはすでに公開されており、悪用の危険性が高い状態です。
今すぐやること
lwIP の影響を受けるバージョン (2.1.0〜2.2.1) を利用している場合は、直ちにベンダーから提供されているパッチ 0c957ec03054eb6c8205e9c9d1d05d90ada3898c を適用してください。このパッチを適用することで、本脆弱性が修正されます。詳細な修正手順については、lwIP の公式リポジトリやベンダーアドバイザリを確認することが推奨されます。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「VulDB」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。