「miniOrange OTP Login, Verification…」の脆弱性 CVE-2026-85984: 認証の不備
| CVE ID | CVE-2026-85984 |
|---|---|
| 対象製品 | miniOrange OTP Login, Verification and SMS Notifications (cyberlord92) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.8 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-287 (認証の不備) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
この脆弱性は、WordPressプラグイン「miniOrange OTP Login, Verification and SMS Notifications」における認証処理の不備が原因です。特定のプラグイン設定が有効な環境では、認証されていない攻撃者が、管理者ユーザー名と特定のパラメータを悪用することで、パスワードやOTP認証なしに管理者としてログインできてしまいます。これにより、サイトの管理機能が完全に掌握され、コンテンツの改ざん、データの窃取、あるいは不正なコードの実行など、広範な被害が発生する可能性があります。
今すぐやること
「miniOrange OTP Login, Verification and SMS Notifications」プラグインのバージョンが5.5.5以下の場合、ベンダーが提供する修正版への速やかなアップデートが必要です。また、この脆弱性の悪用条件となる特定のオプション(WP Login OTP、Login with Only OTP、Allow Users to Login with Username and Password、Admin OTP Bypass)が有効になっているか確認し、可能であればこれらの設定を一時的に無効化することを検討してください。詳細な修正情報や回避策については、公式のベンダーアドバイザリを参照してください。
出典
本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。
本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「Wordfence」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。