「justhtml」の脆弱性 CVE-2026-8445: クロスサイトスクリプティング (XSS)
| CVE ID | CVE-2026-8445 |
|---|---|
| 対象製品 | justhtml (EmilStenstrom) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.3 / 10
(緊急) CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N |
| CWE | CWE-79 (クロスサイトスクリプティング (XSS)) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
justhtmlライブラリのバージョン1.11.0以下には、Markdown変換におけるサニタイザーバイパスの脆弱性があります。to_markdown()関数でHTMLの特殊文字(山括弧など)が適切にエスケープされないため、信頼できない入力がそのまま生のHTMLとしてMarkdown出力に含まれてしまいます。この脆弱性を悪用されると、クロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃が可能となり、ユーザーのセッションハイジャックや任意のスクリプト実行などの被害が発生する可能性があります。
今すぐやること
justhtmlライブラリのバージョン1.11.0以下を使用している場合、直ちにバージョン1.12.0以降にアップデートしてください。このバージョンには、本脆弱性に対する修正が含まれています。ベンダーアドバイザリ(GHSA-3rcm-vjrc-p45j)を参照し、セキュリティパッチの適用とテストを行ってください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「VulnCheck」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。