「Entra」の脆弱性 CVE-2026-83711: アクセス制御の不備 (IDOR)
| CVE ID | CVE-2026-83711 |
|---|---|
| 対象製品 | Entra (Microsoft) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 10.0 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:N/E:U/RL:O/RC:C |
| CWE | CWE-639 (アクセス制御の不備 (IDOR)) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
この脆弱性はMicrosoft Azure Active Directory B2Cに存在し、ユーザーが制御するキーを介した認証バイパスによって特権昇格が発生します。認証されていない攻撃者がネットワーク経由でこの脆弱性を悪用することで、システム内でより高い権限を獲得する恐れがあります。これにより、機密情報への不正アクセスや重要な設定の変更など、重大な影響が生じる可能性があります。
今すぐやること
Microsoft Azure Active Directory B2Cをご利用のお客様は、直ちにベンダーアドバイザリをご確認ください。Microsoftが提供する修正プログラムや推奨される緩和策を適用することで、この脆弱性によるリスクを軽減できます。システムへの不正な特権昇格の兆候がないか、定期的な監視を実施することも重要です。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「microsoft」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。