「AC1206」の脆弱性 CVE-2026-82693: 認証の不備
| CVE ID | CVE-2026-82693 |
|---|---|
| 対象製品 | AC1206 (Tenda) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 10.0 / 10
(緊急) CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:H/SI:H/SA:H/E:P |
| CWE | CWE-306, CWE-287 (認証の不備) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Tenda AC1206ルーターのWeb UIに含まれるTendaTelnet機能には認証の欠陥があり、リモートの攻撃者が認証なしでTelnetサービスにアクセスできる脆弱性が存在します。この脆弱性を悪用されると、攻撃者はデバイスの管理インターフェースに不正にログインし、システム設定の変更、機密情報の窃取、あるいは任意のコマンド実行を行う可能性があります。CVSSスコアは10.0であり、ネットワーク機器の完全な制御を奪われる深刻なリスクがあります。
今すぐやること
この脆弱性に対する公式の修正パッチや具体的な回避策は、提供データからは確認できません。Tenda AC1206ルーターのバージョン15.03.06.23を使用している場合は、直ちに当該デバイスをネットワークから隔離するか、利用を停止することを検討してください。ベンダーからの追加情報やセキュリティアドバイザリがないか、継続的に確認し、提供される可能性のある修正版への速やかなアップデートに備えてください。
出典
本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。
本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「VulDB」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。