重要な脆弱性 CVE-2026-78183
| CVE ID | CVE-2026-78183 |
|---|---|
| 対象製品 | |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.8 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-787 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Perl用DBD::Pgバージョン3.21.0において、quote_float関数にヒープ領域の境界外書き込み(heap out-of-bounds write)の脆弱性が存在します。特殊なリテラル値(例: “Infinity”)を$dbh->quoteメソッドで処理する際に、割り当てられたバッファサイズを超過して2バイト書き込まれる可能性があります。これにより、メモリ破損が発生し、プログラムのクラッシュや任意のコード実行につながる危険性があります。
今すぐやること
この脆弱性はDBD::Pgバージョン3.21.0で導入された回帰バグです。バージョン3.21.1で修正されたことが変更履歴に記載されています。DBD::Pg for Perlのバージョンを3.21.1以降に速やかにアップグレードし、この問題を解決してください。
出典
本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。
本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「CPANSec」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。