「Dimension」の脆弱性 CVE-2026-78174: 情報漏えい
| CVE ID | CVE-2026-78174 |
|---|---|
| 対象製品 | Dimension (WatchGuard) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.3 / 10
(緊急) CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:L/UI:N/VC:H/VI:H/VA:N/SC:H/SI:N/SA:N |
| CWE | CWE-200, CWE-269, CWE-532 (情報漏えい) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
WatchGuard Dimensionには、Web UIの診断ログにログインユーザーのセッション識別子(マスクなし)が記録される脆弱性があります。この脆弱性が悪用されると、権限の低いDimension管理者がこのログを取得し、ログイン中のスーパー管理者セッションからセッショントークンを抽出できます。これにより、スーパー管理者アカウントが乗っ取られる可能性があり、システムへの広範な不正アクセスにつながります。
今すぐやること
WatchGuard Dimensionのバージョン2.0から2.3.1未満を使用している場合、この脆弱性の影響を受けます。この問題に対処するため、WatchGuard Dimensionをバージョン2.3.1以降に速やかにアップグレードしてください。詳細な情報とアップデート手順については、WatchGuardのPSIRTアドバイザリ(https://psirt.watchguard.com/CVE-2026-78174)を確認してください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「WatchGuard」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。