skip to content
今日の脆弱性

「Fabrik extension for Joomla」の脆弱性 CVE-2026-76607

CVE ID CVE-2026-76607
対象製品 Fabrik extension for Joomla (fabrikar.com)
影響バージョン
  • 1.0.0-4.7.3 (affected)
CVSS 10.0 / 10 (緊急)
CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:H/SI:H/SA:H
CWE CWE-284
公開日
更新日

どんな危険があるか

Joomla 用の Fabrik 拡張機能のバージョン 4.7.3 未満には、ダウンロード要素における ACL (Access Control List) チェックの欠如による脆弱性が存在します。この脆弱性が悪用されると、本来アクセス権限のないユーザーが機密ファイルやシステムファイルを含む任意のファイルをダウンロードできるようになる可能性があります。これにより、未認証の攻撃者が重要な情報を窃取し、システムのセキュリティが著しく損なわれる恐れがあります。深刻度は CVSSv4.0 で 10.0 (Critical) と評価されています。

今すぐやること

Fabrik 拡張機能を使用している Joomla サイトの管理者は、直ちにベンダーアドバイザリを確認し、最新バージョンへのアップデートを検討してください。影響を受けるのはバージョン 1.0.0 から 4.7.3 未満です。ファブリカーの公式ウェブサイト(https://www.fabrikar.com/)でセキュリティ情報や修正パッチが提供されている可能性がありますので、確認し速やかに適用することが重要です。

出典

本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。

本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。

脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「Joomla」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。

「Fabrik extension for Joomla」の他の脆弱性

← この脆弱性が掲載されたダイジェスト記事を見る