「Control Center Enterprise (ACC)」の脆弱性 CVE-2026-75754
| CVE ID | CVE-2026-75754 |
|---|---|
| 対象製品 | Control Center Enterprise (ACC) (ASUS) |
| 影響バージョン |
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| CVSS | 10.0 / 10
(緊急) CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:H/SI:H/SA:H |
| CWE | CWE-306, CWE-918, CWE-798 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
ASUS Control Center Enterpriseのバージョン4.0.0.2以下には、認証回避、Server-Side Request Forgery (SSRF)、ハードコードされた認証情報の使用という複数の脆弱性が存在します。これらを悪用されると、認証されていない攻撃者はHTTPリクエストを介して暗号化キーを取得し、ローカルサービスでポート2222のSSHを有効にさせることができます。その後、攻撃者はハードコードされた認証情報でログインし、ルートシェルを取得することが可能です。結果として、ASUS Control Center上のデータを直接読み書き・削除できるほか、社内の全サーバー、PC、ワークステーションをリモートで制御される深刻な影響があります。
今すぐやること
ASUS Control Center Enterpriseのバージョンが4.0.0.2以下の場合、本脆弱性の影響を受けます。運用者は、ASUS Security Advisory (https://www.asus.com/security-advisory) を確認し、「Security Update for ASUS Control Center」セクションを参照して、速やかにセキュリティアップデートを適用してください。本脆弱性はCVSSスコア10.0の緊急 (Critical) に分類されており、迅速な対応が求められます。影響範囲のシステムを特定し、パッチ適用が完了するまでは、ネットワークからのアクセスを制限するなどの一時的な緩和策も検討してください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「ASUS」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。