「Multicluster Engine for Kubernetes」の脆弱性 CVE-2026-73269
| CVE ID | CVE-2026-73269 |
|---|---|
| 対象製品 | Multicluster Engine for Kubernetes (Red Hat) |
| CVSS | 9.9 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-269 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Red Hat Multicluster Engine for Kubernetesのcluster-curator-controllerコンポーネントに権限昇格の脆弱性が存在します。ローカルユーザーが特定の命名規則を持つClusterCuratorリソースを作成することで、クラスター全体に影響を及ぼすClusterRoleBindingが意図せず生成されます。これにより、名前空間ローカルなアクセス権限を持つユーザーがクラスター全体を制御できるようになり、機密情報へのアクセスやクラスターアクションの操作、ホスト型クラスターやノードプールの削除が可能となります。
今すぐやること
Red Hat Multicluster Engine for Kubernetesを使用している運用者は、Red Hatのセキュリティアドバイザリ(CVE-2026-73269)を確認し、推奨される修正プログラムまたは緩和策を適用してください。詳細な情報はBugzillaの該当チケットでも提供されています。権限管理を厳格化し、不正なリソース作成を監視することも重要です。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「redhat」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。