「wg-easy」の脆弱性 CVE-2026-72603
| CVE ID | CVE-2026-72603 |
|---|---|
| 対象製品 | wg-easy (wg-easy) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.9 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-78 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
wg-easyのバージョン15.3.0以前に、OSコマンドインジェクションの脆弱性(CWE-78)が存在します。clients.create権限を持つユーザーは、クライアント名フィールドに改行区切りのWireGuard PostUpディレクティブを注入することで、root権限で任意のコマンドを実行できます。この脆弱性が悪用されると、攻撃者はホスト上でroot権限でのコード実行が可能となり、システムが完全に制御される危険性があります。
今すぐやること
wg-easyの利用者は、ベンダーアドバイザリを参照し、速やかに修正プログラムを適用してください。現在、バージョン15.3.0以下に脆弱性が確認されています。この脆弱性への対策として、ベンダーが提供する最新の情報を確認し、システムのアップデートを検討してください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「TuranSec」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。