「LazyOwn」の脆弱性 CVE-2026-68503
| CVE ID | CVE-2026-68503 |
|---|---|
| 対象製品 | LazyOwn (grisuno) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.8 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-1392 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
LazyOwn RedTeam/APT Frameworkのバージョン0.2.154未満には、デフォルトの認証情報が設定されている脆弱性が存在します。payload.jsonおよびcore/payload_schema.pyにハードコードされたデフォルトのC2認証情報がそのままHTTP Basic認証に利用されます。このため、既知のデフォルト認証情報を利用すれば、ネットワーク経由で誰でもC2ダッシュボードにオペレーター権限でアクセスできてしまいます。
今すぐやること
grisuno/LazyOwnを使用している場合、バージョン0.2.154未満は本脆弱性の影響を受けます。直ちにLazyOwnをバージョン0.2.154以降にアップデートし、デフォルト認証情報を使用しないように設定変更を強く推奨します。ベンダーが修正済みバージョンを提供しているため、速やかな対応が不可欠です。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「GitHub_M」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。