「flyto-core」の脆弱性 CVE-2026-67429: パストラバーサル
| CVE ID | CVE-2026-67429 |
|---|---|
| 対象製品 | flyto-core (flytohub) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 10.0 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:N/I:H/A:H |
| CWE | CWE-22, CWE-73 (パストラバーサル) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Flyto2 Core の脆弱性 (CVE-2026-67429) を悪用されると、攻撃者はimage.downloadなどのファイル書き込みモジュールを通じて、システム上の任意のファイルパスにファイルを書き込むことが可能です。これは、output_dirの検証が不十分であり、サンドボックスのパス制限が迂回されるため、ディレクトリトラバーサルや外部からのファイルパス制御を許すものです。結果として、悪意のあるファイルの配置や設定ファイルの改ざんが可能となり、システムの完全性や可用性が深刻に損なわれる恐れがあります。最悪の場合、リモートからのコード実行やシステム全体の乗っ取りにつながる、極めて危険度の高い脆弱性です。
今すぐやること
本脆弱性の影響を受けるflytohub/flyto-coreを利用している場合は、速やかにバージョン 2.26.6 以降にアップデートしてください。このバージョンには、任意のファイル書き込みを防止する重要なセキュリティ修正が含まれています。詳細な情報やアップデートに関する具体的な手順については、提供元が公開しているGitHubのセキュリティアドバイザリ (GHSA-2956-977x-2w3r) を参照してください。
出典
本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。
本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「GitHub_M」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。