「etherpad」の脆弱性 CVE-2026-55089: 不適切な認可
| CVE ID | CVE-2026-55089 |
|---|---|
| 対象製品 | etherpad (ether) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.9 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:L |
| CWE | CWE-863 (不適切な認可) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Etherpadのバージョン2.1.0から3.1.0未満において、JWTのadminクレームが単に存在するかどうかのみをチェックする、不適切なアクセス制御の脆弱性が存在します。OAuth認証経由で有効な署名済みトークンを持つ非管理者ユーザーが、管理者権限を必要とするすべてのEtherpad HTTP APIエンドポイントを呼び出すことが可能です。これにより、pad情報の開示、変更、削除といった管理者機能が不正に実行され、インスタンス全体のデータが危険にさらされる恐れがあります。
今すぐやること
Etherpadを使用している場合は、バージョン3.1.0に速やかにアップデートしてください。このバージョンで本脆弱性は修正されています。アップデートが困難な場合は、ベンダーのGitHubセキュリティアドバイザリ(github.com/ether/etherpad/security/advisories/GHSA-qfmh-fph3-mw8q)を確認し、提供されている回避策や追加情報を検討してください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「GitHub_M」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。