「logging-operator」の脆弱性 CVE-2026-54680
| CVE ID | CVE-2026-54680 |
|---|---|
| 対象製品 | logging-operator (kube-logging) |
| 影響バージョン |
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| CVSS | 9.9 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-74, CWE-77 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Logging operatorには、Fluentd設定インジェクションの脆弱性が存在します。攻撃者は、適切な権限でFlowリソースを作成することで、エスケープされていない値を悪用し、Fluentd設定ファイルに任意のFluentdブロックを注入できます。これにより、Fluentdアグリゲーター上で任意のコマンド実行が可能となり、システムへの不正アクセスやデータの改ざん、情報漏洩などの深刻な影響が発生する恐れがあります。本脆弱性はCVSSv3.1で9.9と評価される極めて危険な問題です。
今すぐやること
本脆弱性の影響を受けるLogging operatorのバージョンが6.6.0より前の場合、速やかにバージョン6.6.0以降へアップグレードしてください。アップグレードにより、Fluentd設定インジェクションの脆弱性が修正され、任意のコマンド実行のリスクを排除できます。詳細は、GitHubで公開されているセキュリティアドバイザリやリリースノートを参照し、ご自身の環境への影響を評価した上で、計画的な対応を実施してください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「GitHub_M」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。