「Termix」の脆弱性 CVE-2026-53545
| CVE ID | CVE-2026-53545 |
|---|---|
| 対象製品 | Termix (Termix-SSH) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.8 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-78 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Termixのバージョン2.3.2未満において、トンネル切断時のpkillコマンドインジェクションによるリモートコード実行の脆弱性が存在します。認証されたユーザーがトンネルのホストフィールドを編集できる場合、シングルクォートを挿入してpkill -fパターンを終了させ、任意のシェルコマンドを追記できます。このコマンドはトンネルが切断される際に、接続しているSSHアカウントの権限で実行され、システムへの不正な操作につながる恐れがあります。
今すぐやること
Termixを使用している場合は、バージョン2.3.2に速やかにアップデートしてください。このバージョンで本脆弱性は修正されています。アップデートが困難な場合、またはベンダーのGitHubセキュリティアドバイザリ(github.com/Termix-SSH/Termix/security/advisories/GHSA-5p86-jgr7-4hwx)を参照し、提供されている回避策や追加情報を検討してください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「GitHub_M」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。