「opensips」の脆弱性 CVE-2026-45538
| CVE ID | CVE-2026-45538 |
|---|---|
| 対象製品 | opensips (OpenSIPS) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.8 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-121 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
OpenSIPSのバージョン4.0.0以前において、ルーティングスクリプト内でsip_to_json()関数が呼び出される際に、255バイトを超えるSIPヘッダー名を含むSIPメッセージを処理するとスタックバッファオーバーフローが発生します。この脆弱性により、攻撃者は未認証のUDPパケット一つでプロセスをクラッシュさせたり、スタック保護がないビルドではリターンアドレスを乗っ取ってリモートからのコード実行を達成する可能性があります。これにより、システムが完全に制御され、機密情報の漏洩やサービス拒否状態に陥る恐れがあります。
今すぐやること
OpenSIPSのバージョン4.0.0以前を使用しており、ルーティングスクリプトでsip_to_json()関数を呼び出している場合は、直ちにこの脆弱性の影響を確認し、ベンダーが提供するセキュリティアドバイザリ(GHSA-37wc-5j8j-95x3)を参照してください。現時点では修正が提供されていない可能性が高いため、ベンダーからのアナウンスを注視し、修正がリリースされ次第速やかに適用することが不可欠です。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「GitHub_M」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。