「Cisco Secure Firewall Management C…」の脆弱性 CVE-2026-20079: 認証回避
| CVE ID | CVE-2026-20079 |
|---|---|
| 対象製品 | Cisco Secure Firewall Management Center (FMC) (Cisco) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 10.0 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-288 (認証回避) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Cisco Secure Firewall Management Center (FMC) のWebインターフェースに、認証をバイパスできる重大な脆弱性が存在します。この脆弱性を悪用されると、認証されていないリモートの攻撃者が、細工されたHTTPリクエストを送信することでFMCデバイス上で任意のスクリプトファイルを実行できます。結果として、基盤となるオペレーティングシステムに対してroot権限でのアクセスを奪取され、システムが完全に制御される危険性があります。
今すぐやること
この脆弱性に対処するためには、ただちにCiscoが提供するセキュリティアドバイザリ「cisco-sa-onprem-fmc-authbypass-5JPp45V2」を確認してください。影響を受けるCisco Secure Firewall Management Center (FMC) のバージョンを使用している場合は、アドバイザリに記載された修正パッチの適用を最優先で実施してください。現時点でパッチが提供されていない場合や、運用上の制約がある場合は、アドバイザリに記載されている緩和策や回避策の実施を検討してください。
出典
本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。
本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「cisco」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。