「DataStage on Cloud Pak for Data」の脆弱性 CVE-2026-16338: ファイル名の外部制御
| CVE ID | CVE-2026-16338 |
|---|---|
| 対象製品 | DataStage on Cloud Pak for Data (IBM) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.9 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-73 (ファイル名の外部制御) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
IBM DataStage on Cloud Pak for Dataにおいて、ファイルパスの検証が不適切であるため、認証されたリモート攻撃者が任意のファイル書き込みを実行できる脆弱性です。これにより、システムに不正なファイルを配置され、悪意のあるコードの実行やデータの改ざん、あるいはサービス停止に繋がる可能性があります。結果として、システムの完全性と可用性が損なわれる危険性があります。
今すぐやること
IBMのベンダーアドバイザリを確認し、IBM DataStage on Cloud Pak for Data 5.4.0.0に対する修正パッチを速やかに適用してください。このパッチにより、不適切なファイルパス検証の脆弱性が解消されます。システムへの不正なファイル書き込みを防止するため、推奨される修正を適用することが重要です。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「ibm」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。