「ProSolution WP Client」の脆弱性 CVE-2026-16098: 危険なファイルのアップロード
| CVE ID | CVE-2026-16098 |
|---|---|
| 対象製品 | ProSolution WP Client (prosolution) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.8 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-434 (危険なファイルのアップロード) |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
WordPressプラグインProSolution WP Clientのバージョン2.0.10以前において、未認証の攻撃者が任意のファイルをアップロードできる脆弱性が存在します。攻撃者は、Content-Dispositionヘッダのファイル名検証の欠陥を悪用し、許可されたファイル名を上書きして実行可能なファイルをサーバーにアップロードする可能性があります。これにより、リモートコード実行が可能となり、システムが完全に侵害される危険性があります。
今すぐやること
ProSolution WP Clientプラグインを使用している場合は、直ちにベンダーアドバイザリを確認し、セキュリティパッチが適用された最新バージョンにアップデートしてください。アップデートが困難な場合、一時的な回避策として、アップロードされるファイルの厳格な検証をサーバー側で実施することを検討してください。システムの完全性を確保するため、影響範囲を特定し、速やかに対応することが重要です。
出典
本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。
本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「Wordfence」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。