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「X300」の脆弱性 CVE-2026-108576

CVE ID CVE-2026-108576
対象製品 X300 (TOZED)
影響バージョン
  • 6.01.0 (affected)
  • 6.01.1 (affected)
  • 6.01.2 (affected)
  • 6.01.3 (affected)
CVSS 10.0 / 10 (緊急)
CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:H/SI:H/SA:H/E:X
CWE CWE-78, CWE-77
公開日
更新日

どんな危険があるか

TOZED X300のIPPingDiagnosticsコンポーネントにおけるprocess_ping機能にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在します。リモートの攻撃者が、Host引数を操作することで任意のOSコマンドを実行する可能性があります。この脆弱性が悪用されると、システムが完全に制御され、機密情報の漏洩やデータの改ざん、サービス停止など、深刻な被害が発生する恐れがあります。CVSSv4.0で深刻度10.0と評価されており、認証なしで悪用可能です。

今すぐやること

影響を受けるTOZED X300のバージョンは6.01.0から6.01.3までです。本脆弱性に関する修正版の情報が提供データにはありません。直ちにベンダーアドバイザリを確認し、セキュリティパッチや回避策に関する最新情報を入手してください。システムへのリモートアクセスを制限するなど、可能な限りリスクを軽減する対策を検討することが推奨されます。

出典

本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。

本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。

脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「VulDB」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。

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