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今日の脆弱性

「station-middleware」の脆弱性 CVE-2026-105037: ファイル名の外部制御

CVE ID CVE-2026-105037
対象製品 station-middleware (EnergizeLab)
影響バージョン
  • 1.6.5 〜 <= 1.8.2 (affected)
CVSS 9.9 / 10 (緊急)
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
CWE CWE-73 (ファイル名の外部制御)
公開日
更新日

どんな危険があるか

EnergizeLab station-middlewareの特定のDockerイメージバージョンにおいて、認証済みの低権限アカウントであってもサーバーから任意のファイルを読み取れるパス・トラバーサル脆弱性が存在します。攻撃者は、細工されたファイルパスを供給することで、ミドルウェアの構成ファイルやサーバーに保存されている秘密情報(APIキー、認証情報など)にアクセスする可能性があります。これにより、機密情報が漏洩し、さらなる攻撃の足がかりとなり、システムへの不正アクセスやデータの改ざん、サービス停止につながる危険性があります。

今すぐやること

EnergizeLab station-middlewareのバージョン1.6.5から1.8.2を使用している場合は、直ちに影響のないバージョンへのアップデートを検討してください。ベンダーからの公式アナウンスを確認し、提供されている修正パッチや最新バージョンへのアップグレードを適用することが重要です。すぐにアップデートが困難な場合は、アクセス制御の強化や、ミドルウェアがアクセスできるファイルの範囲を制限するなどの緩和策を検討してください。

出典

本ページの情報は公開時点 () のものです。最新情報は上記の出典を確認してください。

本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。

脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「AHA」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。

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