「vRIoT IoT Controller」の脆弱性 CVE-2025-69425
| CVE ID | CVE-2025-69425 |
|---|---|
| 対象製品 | vRIoT IoT Controller (RUCKUS Networks) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 10.0 / 10
(緊急) CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:H/SI:H/SA:H |
| CWE | CWE-306, CWE-798 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
Ruckus vRIoT IoT Controllerの特定のファームウェアバージョンにおいて、TCPポート2004でroot権限を持つコマンド実行サービスが公開されています。このサービスはハードコードされた時間ベースワンタイムパスワード(TOTP)のシークレットと静的トークンに依存した認証を用いており、攻撃者はこれらの認証情報を抽出すれば、任意のOSコマンドをroot権限で実行可能です。これにより、システムが完全に侵害され、機密情報の漏洩、データの改ざん、サービス停止など深刻な被害が発生する恐れがあります。
今すぐやること
影響を受けるRuckus vRIoT IoT Controllerの利用者は、速やかにファームウェアをバージョン3.0.0.0 (GA) 以降へアップデートする必要があります。この脆弱性は、バージョン3.0.0.0 (GA) 未満のファームウェアに存在します。詳細な修正内容とアップデート手順については、ベンダーであるRUCKUS Networksの公式セキュリティアドバイザリ(https://support.ruckuswireless.com/security_bulletins/336)を確認し、指示に従ってください。システムの可用性を確保しつつ、可能な限り早期のパッチ適用を強く推奨します。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「VulnCheck」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。