「Red Hat Enterprise Linux 10」の脆弱性 CVE-2025-10230
| CVE ID | CVE-2025-10230 |
|---|---|
| 対象製品 | Red Hat Enterprise Linux 10 (Red Hat) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 10.0 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| CWE | CWE-78 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
SambaのWINSサーバーフック処理において、NetBIOS名が適切な検証やエスケープなしにシェルコマンドに渡されるコマンドインジェクションの脆弱性があります。認証されていないネットワーク攻撃者は、WINS登録パケット内のサニタイズされていないNetBIOS名データを悪用し、Sambaプロセスとしてリモートで任意のコマンドを実行する可能性があります。これにより、Samba ADドメインコントローラが完全に制御される危険性があります。
今すぐやること
Sambaを利用しているシステム管理者は、Sambaのセキュリティアドバイザリを確認し、影響を受けるバージョン(4.21.9未満、4.21.5未満の4.22.x、4.23.2未満の4.23.x)からのアップデートを速やかに実施してください。Red Hat Enterprise Linuxを利用している場合は、Red Hatのセキュリティアドバイザリも併せて確認し、指示に従ってパッチを適用してください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「redhat」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。