「Red Hat OpenShift Container Platfo…」の脆弱性 CVE-2024-45496
| CVE ID | CVE-2024-45496 |
|---|---|
| 対象製品 | Red Hat OpenShift Container Platform 4.12 (Red Hat) |
| 影響バージョン |
|
| CVSS | 9.9 / 10
(緊急) CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:L |
| CWE | CWE-269 |
| 公開日 | |
| 更新日 |
どんな危険があるか
OpenShift Container Platformのビルドプロセスに、権限昇格に関する脆弱性が存在します。ビルドの初期化ステップで、git-cloneコンテナが特権セキュリティコンテキストで実行されるため、ノードへの無制限なアクセスが可能になります。開発者レベルのアクセスを持つ攻撃者が細工された.gitconfigファイルを提供することで、クローン処理中にコマンドを実行させ、ワーカーノード上で任意のコマンド実行や権限昇格を引き起こす可能性があります。
今すぐやること
Red Hat OpenShift Container Platformの利用者は、提供されているRed Hatのセキュリティアドバイザリ(例: https://access.redhat.com/errata/RHSA-2024:3718)を確認し、速やかに修正プログラムを適用してください。影響を受けるバージョンを特定し、最新の修正済みバージョンにアップグレードすることが推奨されます。詳細はRed Hatが提供する各errata情報を参照し、システムに応じた適切な対策を実施してください。
出典
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本ページは CVE Program のデータを含みます。CVE および関連するロゴは MITRE Corporation の商標です。CVE レコードは CVE Terms of Use に基づき再構成・掲載しています。
脆弱性データの一部は採番機関 (CNA) 「redhat」のアドバイザリを出典としています。 データは db.gcve.eu (CIRCL / GCVE) 経由で取得しました。